ギャンブル中毒者です。
あまりにもお金がないために二日ほどおやすみしております。
ミリオンゴッド 神々の凱旋…出したいですね…。
さて、今日も投資のお勉強です。
前回のブログ
そもそも投資って?-超投資初心者の学び- - ギャンブルと投資
(間違って削除してしまったようです…4/25)
で、ぼくは疑問に持ちました。
ギャンブルと投資の違いってなにさ?と。
(ぶっちゃけ金が稼げればどっちでもなんでもいいんだけど)
目的の違いか?
- ギャンブルは、娯楽でお店に100%搾取されるもの。
- 投資は、将来の自分の資産を増やすために現在の資産を投じるもの。
結果として、自分の資産を増やすために資産を投じた結果増えなければギャンブルと変わらないのではないか?
というのが、いまのぼくの考えです。
もう少ししるために検索して調べてみたら、日経新聞でも取り上げられていました。
なるほど。言ってることは、ほかのサイトと同じだが、さすが日経新聞なんとなくわかりやすい。
- 投資は、プラスサムつまり100%儲ける方法があり、自ら働かなくてよい。企業の成長したぶんが配当にでる。
- ギャンブルは、マイナスサム絶対にお店の儲けを考慮するため100%儲ける手段がない。自ら働く。確率論。運要素が強い
投資は自分で学んだ分、リスクコントロールがしやすくなるんですね。
ギャンブル…スロットにスポットを当てると、ぼくの場合は学んでも学んでも…理論値期待値で打っても…負けるときは負け続け…店の養分1000%!!いまは、演出を楽しむことに重点を置き始めてる廃ぎゃんぶらー...おっと私情がでました。
というわけで、投資とギャンブルの違いはこんなところでしょうか?
次は口座を開設するところまで一気に進んでみようと思います。